競艇インデックスBOAT RACE INDEX

2026年9月23日
桐生4Rのレース展望

藤原菜希は差し基本、福島陽子の先攻めが分岐点。

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桐生 2026年9月23日(水)

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4R締切 16:43
展望・結果
3連単結果2145,200円展望・結果

展示時の進入1→3→2→4→5→6の並び

直前情報雨、風は穏やか、波は低め

艇選手展開上の役割直前の気配
1
島倉都B1・群馬
展開上の役割相手
直前の気配標準
2
北村寧々A2・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準
3
藤原菜希A2・東京
展開上の役割中心
直前の気配良好
4
福島陽子B1・岡山
展開上の役割相手
直前の気配良好
5
市川瑚幸B2・東京
展開上の役割注意
直前の気配標準
6
森陽多B1・長崎
展開上の役割注意
直前の気配標準

確定結果と展開の振り返り

結果は2-1-4、決まり手はまくり。北村寧々が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、島倉都が二着、福島陽子が三着に続きました。中心候補の藤原菜希は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。このレースでは3号艇藤原菜希選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。

実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示では3コースだった北村寧々が、実戦では2コースまで入りました。2コースの北村寧々はコンマ17、インの島倉都はコンマ16。ほぼ同体で1マークへ入り、外から攻め切りました。一着の北村寧々は二着の島倉都に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。

二着の島倉都は三着の福島陽子に2.5秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。

出走表からの見立て

展望・結果・締切 16:43

開催4日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇藤原菜希選手。今節5走で1着3回の実績と当地勝率5.27(メンバー首位)を評価し、藤原菜希がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。

センターの藤原菜希が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の北村寧々が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば藤原菜希が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の島倉都はモーター2連率42.2%で、藤原菜希の28.2%を上回ります。島倉都が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、藤原菜希は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。

相手の筆頭は2号艇北村寧々選手。今節4走で1着2回の実績と全国勝率5.28(メンバー上位)を評価します。藤原菜希が先に回る場合は、北村寧々が先に差して内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は11.0%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、北村寧々が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、島倉都の先マイを待って北村寧々が空いた内へ差し込む読みです。連下は1号艇島倉都選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、島倉都が藤原菜希の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。